
すぐに傷つく人は、
自分のことしか考えてない人です。
例えば、あなたが電車に乗っているとしましょう。
そして、あなたは嫌なことがあって疲労困憊。
そんな中、3歳と5歳の2人の子どもを
連れた父親が乗車してきたとします。
子ども2人は、めっちゃワイワイ騒いでる。
しかし、父親はそれを眺めて笑顔でいるだけ。
こんなとき、あなたはどう思いますか?
きっと、
「子どもがワイワイ騒いでてうるさいな」
「父親、注意しなよ、、、。」
自然とこう思うんじゃないですか?
そして、あまりにも、子どもが騒いでるのに、
父親が何も言わないどころか一緒に楽しんでる。
それを見かねたとある叔母様はこう言いました。
「他の乗客のご迷惑になるから、
一緒になってワイワイするんじゃなくて
静かにさせようよ。」
この叔母様は、周りのことを配慮した行動で、
それはそれで正しいことを言ってますね。
そして、注意された父親はこう言いました。
「あ、気づかなかったです。
ご迷惑をおかけしてすみません。
実は、今朝、病気だった妻が亡くなったんです。
僕があまりにも落ち込んでるから子どもたちは、
僕を元気づけようとさせてくれてるんだと思います。
子どもたちも悲しいはずなのに、
元気もらってるんです。
僕、情けないですよね。
静かにさせますので。。。
ご迷惑をおかけしてすみませんでした。」
これを聞いた叔母様は、どう思うでしょうか?
そして、それを知った乗客はどう思うでしょうか?
もし、あなたが乗客や叔母様の立場なら、
どう思いますか?
「関係ねぇ~!!静かにさせろよ!!」
って思いますか?
おそらく思わないと思います。
なんなら、子どもたちと遊ぶんじゃないですか?
これ、何がいいたいかというと、、、
人は表面的な部分しか見てないということです。
そして、表面的な部分しかみてない人は、
自分の状態で左右されてしまうんですね。
要は、感情的になりやすい。
不機嫌になりやすい。
なので、自分がイライラしたときや
人に対してマイナスな感情が出てきたときは、
相手の最悪の状況を考えること、
もしくは、現状を聞くことが大事です。
先ほどの電車の例でもあったように、
事情を知れば、自分のその場限りの気持なんか、
サッと引きませんか?
僕は、表面的な部分だけではなく、
相手の背景を考えたり、聞くようにしています。
どんな思いで言ってるのか。
なぜその人から、自分にとって
マイナスな言葉や行動が現れたのか。
自分がイライラしたり、
申し訳ないことをしたときは、
それを考えたり知るようにしています。
すぐに人から傷つけられたと考える人や
自分の思い通りにならなかった事象が起きて
ショックを受ける人は、自分のことしか考えてない。
僕も、自分のことしか考えられてないときや
相手のことをきちんと知ったり聞いたり、
考えたりできる人ではないです。
だからこそ、訓練しています。
自分のことだけではなくて、
相手の立場を知ること、考えること。
そして、相手の感情ややりたいことに寄り添う。
それが、イライラやショックを受ける、、、
というような感情的になってる
自分を制御するコツです。
感情「で」伝えるのではなく、
感情「を」伝える。
これも、大人になるうえで必要な要素ですね。
僕も、まだまだ未熟だし、ダメダメなので、
自己成長にフォーカスして日々過ごします。
そして、人間は考える葦であるので、
頭から煙が出るくらい考えながら
今日もやりきります!
END