褒めるのは結果よりも過程

人をほめるポイントを間違えると、
それがプレッシャーや自己否定に繋がることがあります。

褒めたのに、プレッシャーや自己否定になるのは、
「結果」を褒めた(褒められた)からです。


人は、褒められると、達成感や充実感、
嬉しさや悦びという感情を感じて、
自分には価値があると感じます。

そこで、「結果」を褒めて「結果」に価値を見出すと、
「結果がでる自分には価値がある」と思ってしまい、
「結果がでない自分には価値がない」と勘違いを
してしまうんです。

なので、褒め方として、
「よく〇〇ができたね!」
「〇〇点とってすごいね!」
「〇〇が決まってすごいね!」
っていうのは、あまりしない方がいいんです。

営業で例えると、
「よく〇〇の案件を決めたね!」と言いうと、
案件を決めた自分には価値があり、
案件を決めてない自分には価値がないと思ってしまいます。

その思考になると、
「結果が出ない自分はダメだ」という自分が
だんだん受け入れられなくなり、
「結果がでるかどうかわからないことはしない」
という逃げに走っちゃうんですね。


そうやって、「チャレンジする」こと自体の楽しさを
感じれなくなるんです。


そして、チャレンジしなくなる人間になる。

もっというと、
チャレンジする楽しさを忘れてしまうんです。

だから、「結果」を褒めるんじゃなくて、
「過程」を褒めるんです。


頑張ったこと、勇気を出したこと、向き合ったこと、
そういったことを褒めるんです。


そこに価値を見出す。

すると、もっと頑張りたくなるし、
勇気を出すことに躊躇いがなくなるし、
人と向き合いたいと思える人に育ちます。

そんな人は、
難しい問題だからチャレンジします。
とんでもなく高い壁だからワクワクします。
ピンチだから成長できるチャンスだと思えます。

だからこそ、「過程」を褒めてあげること。
それが、大事です。

投稿者: 出口雅之

楽しい働き方を体現したい人へ「学びと知識」を発信。小中高と11年間、選手として青春の全てをサッカーに。前十字靭帯断裂をきに大学時代は志導者の道へ。学生時代、遊ぶことの楽しさが分からず、就活でリペイント/ABAYに参加で自分と向き合う。現在、人材大手/サッカー志導者を継続し、日々の学びを発信。「心からの笑顔」を増やしたい

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