マイナスなことを
マイナスに捉えることって
ほんと誰でもできる。

でも、
マイナスなことをプラスに捉えることは、
誰もができそうでできない。

マイナスをプラスに捉えることで、
今までにはなかったアイデアが出てくる。
そんな人が成幸を掴むんだと思う。

そして、マイナスをプラスに捉えるには、
「落ちつく」ことが大切。

なぜなら、一般人はすぐには
マイナスをプラスに捉えることが
できないから。

マイナスをプラスに変換していく
グラデーションをわかりやすくすること。

そのグラデーションを奏でるときに
必要なのが「落ちつく」こと。

落ち着くとは、
一番底辺までいききること。

これが現状把握。

そして、底までいくと、人は勝手に
「だからどうする？」って考える。

これが未来思考。

未来について考えるから
現状維持を打開できるんだよね。

結果を見ると、下降線。
結果が全てだっていう見方もあるけど、
今の自分には効果的ではないから
やらない。

今の自分は、今までの過程と、
これからの過程をみるようにする。

そうやって、自分を上げていきます。

今月は、拘る月にする。

マイナスの裏側にプラスが隠れている。

そう思って、プラスに変換する訓練をします！

今日からまた未来をみて進みます！

人生においていくつかのことを
同時進行しながら取り組んでると、
急に心も体も崩れるときってありますせん？w

「仕事がまだ終わんねえ～」
「仕事がほんときついな～」
「人間関係うまくいかない」
「最近なんだか楽しくない」
「自分のレベルが低すぎる」
「もう休みたい」
って思えてくる。



もうね、最近うまくいかなすぎて、
自分がチャレンジしてなさすぎて、
チーンってなるときがほんまに多い。

そんなときに、今お世話になっている方に
いわれたことに衝撃を受けました。

そのやりとりが以下です。


メンター：
「マサ、落ち込んだ先の未来を想像してみ？
10年落ち込んでたら、どんな未来になってる？」

自分：
「落ち込んでるだけですね」

メンター：
「せやろ。
じゃあ、何も行動せずに10年過ごしたら？
マイナス思考でい続けて何か変わる？」

自分：
「何も変わらないですね。」

メンター：
「そうそう。 変わらんのよ。変わらんどころか、、、」


そうなんです。
なんら、当たり前の話ですね。

でも、この当たり前の話、
本当の意味で理解している人は、
少ないと思います。

だって、
行動しないしマイナス思考の人が多いから。

落ち込み続けても、何も変わりません。
行動しなかったら何も変わりません。

変わらないどころか、衰えます。

「行動しない＝変化なし」ではないんです。
「行動しない＝衰退」ですよ。


今の日本の現状を知っていらっしゃいますか？


年金は、すずめの涙程度ですよ？

60歳以降になっても働いてる人、
どれだけいると思いますか？
60歳以降働きたいですか？

男性だけだと思ったら大間違いですよ？

お勤め以外で別の収入源を持ってる日本人は、
すでに40%いますよ？



今行動しなかったら、
ほんまに60歳以降も働く人生になりますよ。

それが当たり前になってくるんです。
ほんと、恐ろしいですね。

今の若いうちにリスクをとって
動かないこと自体がもはやリスクです。

そこに、気づいていますか？

気づいている人から、
行動し始めます。

めげてもOK。
病んでもOK。
落ち込んでもOK。

でも、それを続けた先に何もないことを
知っておいた方がいいです。

仕事でもスポーツでも、遊びでも、
諦めたらそこで終了です。

でも、人生は諦めても終了しませんよ？

人生は死ぬまでずっと続きます。

ほんとぬるくやってる場合じゃないです。


もういろいろやりたくてたまらない。
やらないと後悔しそうで。

早く人として成長したい。
学びもそうですが、
行動しては失敗、そこから学び、また行動、、、
その数をどんどん増やす。

人が寝てるときにやる。
人が遊んでるときにやる。
人が起きてるときももちろんやる。

それができるのが20代だと思ってます！

無理がきくうちに無理をする！
そうやって経験値を増やす。

楽な生き方よりも、
楽しい生き方をしたいです。

経験の幅を増やしたいし、
できる幅を増やしたいです。

そうして、
もっと魅力的な人になりたいです。

人を集める人じゃなくて、
人が集まる人になりたい。

それくらい魅力的な人になりたい。

そのために、今日も進めていきます！

11月も始まったので、
10月分を挽回できるように
今月は切り替えて挑戦していきます！

END

最近、「自由に生きたいです。」
っていう人とよく出会います。

でも、その人たちが語る自由って、
「楽して生きる」って意味の人が多いです。

はっきり言って自由の意味をはき違えてます。

自由な生き方には、責任が伴います。
何かを決めるのも、結果を受け取るのも、自分。

要は、「自分で選ぶ力」がある人が自由に生きれる。

一方、「楽に生きる」というのは、
「自分で選ばない生き方」のことです。

誰かに決めてもらう。
流れに身を任せる。

責任を持たなくていい分、心は軽いけど、
どこかで「これでよかったのかな？」と
モヤモヤした気持ちが残ります。

自分で決めることをしてないから、
判断に迷っちゃうんです。

また、自分で決めれない人ほど、
愚痴や文句が出てきます。

なぜなら、心のどこかに自分の意見があるのに、
それをないがしろにして相手に主導権を渡してるから。

自分で決めれなくて他人に任せるのに、
その他人から言われたことに対して、
「なんか違うな」とか
「ちょっとしんどいな」とか
思って否定的な思考や行動に走る。

ほんと笑えますw

そして、そういう人ほど自分の人生と向き合ってない。
自分がどうなりたくてどうしたいのかを考えてない。

そんなのでは、
いつまで経っても自由になれないです。

だからこそ、
「自分はどうなりたいんだっけ？」
って常に考えて書くことが重要なんですね。



今書き綴った内容を踏まえると、
「自由な生き方の方がしんどそう」
「自由な生き方って自由なないじゃん」
って思う人もいると思います。

でもね、自由な生き方って責任が伴う分、
しんどそうに見えるかもしれないけど、
実は一番ワクワクする生き方なんです。

だって、失敗も成功も、
全部自分の人生になるから。

「自分で選んで、自分でつくっていく」
この感覚が、楽しいんです。

だって、相手の役に自分が経った分だけ、
いろいろな方面から返ってくるんですよ？

最高じゃないですか。

失敗は、学びへ。
成功は、喜びへ。

ほんと、いいことばかりです。

しかし、僕も含めてですが、
本当の自由を知らない。

だから、マイナスな考え方をしちゃうし、
マイナスな行動をとっちゃうんです。

そんな自分がいるとわかってるからこそ、
プラスに捉えている人と一緒にいることが
ほんと重要です。

そして、自由な生き方をプラスに捉えている人は、
責任の取り方や考え方を知ってるので、
そこを学び、盗むんです。

自由に生きてる人って、
ほんといろんな経験されてますよ。
ちゃんと失敗されてます。

そこから逃げなかったから自由になれてる。

自由になるために必要なことをしなかったら、
自由にはなれません。

楽な生き方をしたいなら、
自分の生きたいように生きれるような
自由な生き方は求めないことです。

しかし、楽な生き方を今選べば、
将来、必ず苦労します。

お金、健康、美容、人間性、コミュニティ…

今、絶対経験しといた方がいいです。


自由に生きたいのか、
自由な生き方がしたいのか


胸に手を当てて、
考えて続ける必要があると思います。

「楽に生きたいのか」
「自由に生きたいのか」

END

今まで僕は、人を楽しませようとしてしました。

しかし、
「この人といたら暖かい気持ちになる」と
思えるのは決して楽しませているときばかりでは
ないと気づきました。

「この人といたら暖かい気持ちになる」
と思える人は、人を喜ばせている人です。

「楽しませている人」と
「喜ばしている人」の違いは、
相手の心に寄り添っているかどうかです。

「楽しませている」人は、
相手のテンションを上げることに
意識を向けている。

笑わせたり、場を盛り上げたり、空気を軽くする。

そうやって相手の気分を上向きにできる人が、
楽しませている人です。

こういう人たちが、人気者といえる人ですね。

一方、「喜ばせている」人は、
相手の心の奥を温めることに意識を向けている。

相手の願いや想いを感じ取り、
それを満たす行動をすること。

思いがけない優しさ、応援の言葉、共感…

そうやって相手の内側から感情を動かすことが
できる人が喜ばせている人です。

こういう人たちが、愛されている人ですね。

どちらも大切なことです。
どちらも人のことを想いやってます。

でも、深く人とつながりたいなら、
「喜ばせること」に意識を向けた方がいいです。


楽しませることができる人は、
瞬間の笑顔をつくりだせる人。

喜ばせるのが得意な人は、
一生の記憶をつくりだせる人。

僕は人を楽しませることは
少しずつでき始めました。

しかし、人を喜ばせることは
まだまだできてません。

お世話になっている人からは、
「人を喜ばせる人になりなさい。」
と教えていただいてます。

人を喜ばせることにも、
レベルがあることをディズニーで学びました。

喜ばせるレベルを高めること。

そんな自分になれるように、
人を喜ばせている人がどんな考え方で、
人をどう喜ばせているのか。

そこを日々学んで、真似ていきます。

今日も諦めずに人が喜ぶことに意識して、
過ごしていきます！

END

最近よく以下を言う人がいます。

「お金」がない
「時間」がない
「友達」がいない


そんな方々に質問したいことがあります。


じゃあ、いつになったら「ある」に変わるの？


「○○がない」って言ってる人ほど、
行動してないです。

今は、お金も時間も「ない」かもしれません。
でも、お金も時間もやる気も気力もないと
言うのではなくて作るんです。

お金や時間等を作るためには、
ないから” どうする？ ” を考えるんです。

「どうする？」が
自分を変化させるための行動です。

そして、どう行動するかを考えても、
行動しないと変化は起きません。

「○○ない」という人って、
自分の人生から逃げてるんだと思います。

だって、やりたいことがあっても、
自分には「お金がない」「時間がない」と言って、
やりたいことをやろうとしないんでしょ？

それって楽しいですか？
娯楽に走って、表面的な楽しさだけ。

非常に残念です。

僕がお世話になっている方々は、
行動を重要視してます。

言葉や想いも大切にしてくださいますが、
結局は行動です。

自分を変化させるには、行動するしかない。

でも、その行動が間違っていては、
無駄な行動になるので考え方をすり合わせする。

そうやって現実を変化させます。

どれだけかっこよくても、どれだけ可愛くても、
努力してない人や自分をおざなりにしてる人に
まったく魅力を感じません。

「どうしたいか」がなくて、
やりたいことを実現するために動いてない人に
まったく魅力を感じません。

人止まっているときに動く。
人が歩いてるときに走る。

そんな人が人生を変えていけるんだと思います。

今回は、自戒の意味も込めて書きました。

一番は、自分を変化させること。
その背中を見せること。

You can do it.
I will show you.

それを体現できる人になります。

行動しない人に次はない。
そう思いながら地に足付けながら、
謙虚にやっていきます。

他人に対してごちゃごちゃ思うのではなく、
自分を変えること。
自分の性格を変えること。


言いたいことは言うけれど、
相手に届くように伝える。

うまくいかずイライラしても、
とにかく相手のことを考える。

相手のお役立ちをすること。

自分自身の基盤をもっと大きくして

もっと固めていきます。

END

今日は、ここ最近で一番自分の力不足を感じた
出来事がありました。

相手が求めていることを全く提供できてない。
ことごとくダメでした。

めっちゃ悔しかった。

相手が喜ぶことをすること。
それが、全くできなかったです。

なんなら、相手のためにと思ったことが
かえって裏目に出てもいました。

自分がなんとかしてあげたかったのに、
全くできなかった。

せっかく時間を作ってくれたのに、
勇気を出して参加してくれたのに、
いろいろな状況がある中で参加してくれたのに、
使ってくれた時間と見えない努力に見合うくらいの
またはそれ以上の価値提供ができなかったことが
本当に悔しいし、合わせる顔がない。

だからこそ、自分の課題が今までよりも見えました。

一つ目は、最初にとるコミュニケーションを
もっと丁寧にすることです。

もうね、圧倒的に下手w
ビビるぐらい下手w

そんな自分が嫌やしダサいので、
丁寧なコミュニケーションをとるために、
どんな話をするのかをイメージしてから、
コミュニケーションをとるようにします。

そうしないと、
わけのわからないまま始まって終わってしまう。
不安や緊張が解けないままスタートして終わる。

だからこそ、最初のコミュニケーションを丁寧にする。
そのためにどんな会話をすればいいのかをイメージする。
それが、できるように訓練していきます。

二つ目は、プロデュースする側とされる側の特性を
もっと理解すること。

そうでないと、お互いの参加した価値に見合う時間に
自分がすることができないと学びました。

なので、求めていることや求められることに対して、
自分がちゃんと把握してアプローチしていく。

そうしないと、期待を超える時間を生み出せないと
思いました。

今日は、本当に申し訳ないし悔しかった。

自分がレベルアップして、
もっと魅力的な人になるしか道は開けないので、
たくさんのジャンルをしこたま勉強して、
自分が関わるゾーンを変えていきます。

この悔しさを原動力に、
知識不足の自分と、
コミュニケーション不足の自分と
向き合っていきます。

ほんと、マイナススタートのジャンルが多すぎる。
そのためにまずはマイナスを一にできるように
努力します。

また、努力の方向性も擦り合わせていきながら、
自分を変化させていきます。



あああああああああああああ
ほんと申し訳ないし悔しすぎる～～～～～～

だから変わる！！！！！！！！

「きっかけをありがとう～！」
って思うようにしよw

END

「自分って何しても全然ダメだ」
「何やっても良い未来が見えない」
「今目指していることを達成できる自信がない」

そう思うとき、しょっちゅうありませんか？

うまくいかないことがあって、
本当に自分が嫌になって、
逃げ出したくなって、
でもそんな自分になりたくなくて。

そういうときにあなたはどうしますか？



僕は、今日、自己否定し始めたり、
いい未来を見れなくなったときの
対処法をメンターに教えていただきました。


それは、「ある」を検索してもらうのです。


要は、自分の良いところや今の自分にあるものを
信頼できる人から教えていただくんです。

自分が自己否定に入っているときは、
自分の嫌なところばかりに目がいってる。

そんなとき、前を向いた方がいいってわかってても、できないんですね。

だって、自分が嫌なやつだっていうことに
腑に落ちてるから。

だから、自分で立ち直ろとしても、
立ち直れないんです。

立ち直る言葉を知ってても、
自分一人では立ち直れないんです。

そんなとき、自分で自分に言い聞かせるのではなく、
他人から自分に言っていただくと良いです。

自分のいいところをボイスチェンジしてもらうんです。

自分にあるものを他人から言われると、
刺さったり安心します。

なので、自己否定に入った時は、
自分にまだ残っているものや
自分にしかもっていない、
自分に「ある」ものを検索（言って）してもらうこと。


そうやって未来を見据えていくんですね。

ほんと、すごいことを教えていただきました。


何かに挑戦をするということは、
やったことないことだらけ。

なので、うまくいかないことがほとんどです。
だから、挑戦すると心身ともに傷つくんですね。

それでも、歯を食いしばって
挑戦を繰り返して繰り返していく。

でもうまくいかない。。。

そんな日々が続くと流石に自己否定に入ります。

そんなときに、信頼できる人から
「ある」を検索してもらうと本当に救われるんです。

だからこそ、
「ある」を検索できる人と一緒にいること。

これが本当に大事だと思います。

結局、誰といるかが大切なんですね。

僕は、自分にあるものを検索してくださる人が
周りにいてくださいます。

逆に、自分が「ある」しか検索せずに
自分のことしか考えていない状態であれば、
ちゃんと地に足ついて相手のことを考えるように
導いてくださる方がいます。

本当に有難いです。

だからこそ、自分は挑戦し続けられます。

今は、力をお借りしながらですが、
自分でも「ある」を検索できる自分になります。

そのためには、自分との約束を守ることが
大切なので、一日無駄にすることなく、
過ごしていきます。

そして、自分も「ある」を検索できる人になって、
たくさんの人の挑戦をサポートできる人に
なりたいです。

あなたも、自己否定をしてしまうのなら、
たくさん経験を積まれている方々に、
「ある」を検索してもらうといいと思います。

END

嫌われる勇気を持っている人は、
自分の「意見」を伝えています。

これは、「できる人」に
共通していることだと思います。

逆に、嫌われる勇気が持てない人は、
自分の意見や主張を持っていない人です。

そして、自分の意見や主張を持ってない人は、
考えていないんです。

言われるがまま。

だから、Yesマンって思われて、
やりたくないことをやらされたり、
不必要だと思っていても、
それをやったりしちゃうんです。

そうやって自分の意見や主張を言えない人は、
「なぜ？」がないんですね。

「なぜ？」を考えないから、
自分の意見や主張がはっきりと出てこない。

だから、自分の意見や主張を言うには、
「なぜ？」を考える癖をつけることが必要です。

僕は、今お世話になっている方々から、
「なぜ、それをしたいの？」
「なぜ、それが必要なの？」
と、ずっと聞いていただいてます。

だから、少しずつ「なぜ？」を
考えるようになりました。

まだまだすぐには出てこないですが、
それでも少しずつ出てくるようになりました。

最初は「なぜ？」って聞かれると、
「めっちゃグイグイ来るやん！」とか
「それ聞いてくるのめんどくさ」とか
「めっちゃ言葉で詰めてくるやん」とか
思っちゃってました。

でも、それがあったし、今もあるから、
自分の意見や主張が言えるようになり始めました。

そして、自分の意見や主張を伝えた上で、
メンターと話して自分のズレを確認する。

そうすることで、
自分の成長ポイントが見つかるし、
Yesマンではなく納得した上で行動できます。

納得するから、猪突猛進できる。

だから、自分の意見や主張を言うっていうことは、
自分が成長するうえでも必要なことなんですね。

そして、自分の意見を言えるように
常に「なぜ？」と問いかける時間を持つことで、
嫌われる勇気が持てるようになり、
自分が生きやすい、のびのびとした生き方が
できるようになると思います。

もちろん、
僕が言いやすい空気感にしてくださったり、
僕が意見や主張を言っても受け入れてくださる
おかげではあることは大前提理解しています。

安心空間を作ってくださっているから、
少しずつでき始めたことなので、
次は自分が安心空間を作れる側になりたいし、
嫌われる勇気を持って人と接することができる
大人になりたいと思います。

そのために、今日も学んでいきます！

END

突然ですが、人を褒めるのって難しくないですか？w

僕は最近よく、「感情こもっていないやん。w」
って言われます。

それに対して、
「確かにっ！」って思っちゃうんですw

なぜなら、褒めたいけど、
どうやって褒めたらいいのか
わからないからw

このことは、僕にとっては深刻な課題でした。

そこで、いつもお世話になっている師匠の一人が
褒め上手なので、その師匠に聞きました。

その師匠は、すごいんです。

もうね、その人と話したらみんなが、
「おもしろい！また会いたい！」
のオンパレード！

しかも、流暢に褒めるし、嫌みが全くない。
ほんと、褒めるプロで、すんごいんですw

そんな褒め上手な褒め師匠に、
「自分は褒めるのが苦手なんです。
○○さんはなぜそんなに褒めるのがうまいんですか？」
とお尋ねしました。

すると、、、

「オレは事実とか感想を言ってるだけだよ」
って言ってました。


「え、、、。」
「それだけ！？！？！？！？！？！？」
wwwwwwwwwwwwww


びっくりしたけど、納得しました。

例えば、料理。

「この中華料理、見た目がすごくいいね！」
「この麻婆豆腐、ちょうどいい辛さで美味しい！」
「この手作りケーキ、作ったの！？すごいね！」

このように、事実や感想を言うだけ。

これが、褒め上手になる秘訣でした。

ただ単に、
「すごいっ！」
「素敵っ！」
「素晴らしい！」
「可愛い！」
「かっこいい！」
だけでは、棒読みで終わっちゃいます。

そうではなくて、
「何がかっこいいのか」
「どこが可愛いのか」
っていう事実や感想も併せて伝えることで、
より真実味が増して、相手を喜ばせることができます。

褒め上手は、事実を褒めている。
褒め上手は、感想を伝えている。

事実や感想を伝えて、褒め上手になりましょう！

僕も、修行しますw

END

最近、女性とお話していたときに、
恋愛話になることが多いのですが、
その中でこんな話がありました。

「付き合うなら年齢は年上の方がいい。
でも、年齢が年上でも子どもみたいな人は嫌」
このようにおっしゃる女性、多くないですか？

ということは、
「精神」年齢が年下だったら嫌なわけです。

これは、よくある話です。

「じゃあ、自分は？」
自分より、精神年齢が上の人と出会うには、
今出会っている層よりも上の人と会いにいく
必要がありますよね。

それ、やってる？w

自分にベクトルが向くと、
「自分なんて、、、」とか思う人。
逆に、自信過剰になりすぎる。
褒められたときに調子に乗りすぎる。
自分は悪くないって他責にする。
そんな人、多くない？

ほんと、顔だけでは判断されませんよ？
顔は、そこまで重要じゃない。

顔よりも心が可愛い人。
顔よりも心がきれいな人。
顔よりも心がかっこいい人。

僕は、そんな人がいいです。

人のことを深く考えらえる人。
わちゃわちゃ話すときもあれば、
落ち着いて話もできる人。
人を尊敬できる人。
思いやりのある人。
相手が喜ぶことができる人。
「重い」って言って逃げない人。
重い話でも逃げずに打開策を考えられる人。

長くお付き合いができる人は、
そんな人だと思います。

女王様には、心がぶさいくな男性は似合いません。
逆もしかり。
白馬の王子様には、女王様が似合います。
白馬の王子様に、心が汚い女性は似合いません。

もちろん、見ためは大事です。
でも、見ためだけでは続きません。

だから顔よりも心を重視してます。

うんちにはハエが寄ってくる。
お花には蝶々が寄ってくる。

あなたは、うんち？
それとも、ちょうちょ？

愚痴が多い人ほど、あなたはうんちです。
だって、ハエが寄ってきてるから。

逆に、未来のことや楽しいこと、
たくさん向き合える人ほど、
ちょうちょが寄ってきます。
だって、あなたは、たくさんの人の心を癒せる
お花のような存在だから。

あなたは現状、どっちですか？
あなたは将来、どっちになりたいですか？

僕の周りは、有難いことに人を喜ばせることに
全力を注ぐ人たちが多いです。

しかし、僕がまだまだ追いつけてない。
なので、今日ももう少し勉強してから寝ます。

END